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糸満市分野別市民活動団体

2012年度から、従来の特定非営利活動法人17の分野に3つの分野が加わって20の分野となりました。

糸満市市民活動支援センターでは、法人以外の任意団体も20の分野に分類することを心がけています。

※市民活動はその多様性から、複数の分野にまたがった活動をしている団体も多いです。

※センターよりメールまたは文書をお送りし、回答のあった団体を掲載しております。

 掲載希望の団体の皆さまは(再送付含む)糸満市市民活動支援センターまでご連絡下さい。

1.保健・医療・福祉
2.社会教育
3.まちづくり

高齢者・障がい者への介護サービスの提供、点字・手話のサービス、公衆衛生の啓発など、広く保健・医療・福祉に関する活動

学習以外で行われている教育活動を広く指す。消費者教育、フリースクール、生涯学習の推進などの活動

地域おこし、町並み保存、地域情報誌の発行などの活動

4.観光振興
5.農山漁村・中間地域
6.芸術・文化・スポーツ

市民ガイドや観光案内など観光の振興に関する活動

山間留学や農漁村の活性化を図る活動など

郷土資料館、演劇鑑賞会、市民音楽団、スポーツ大会の運営、スポーツ指導・教室、地域のスポーツチームの活動

7.自然環境
8.災害(防災)
9.地域安全

野鳥の保護、森林保全、河川の浄化、水質汚染調査などの自然環境保全の他、リサイクル運動、動物保護、住環境の保全などの活動

災害の救援に関する直接的・間接的な活動が幅広く該当。災害の予防や災害被害者への支援活動

地域における、犯罪・事故の予防や犯罪・事故被害者の救助、犯罪を行った者の更生、交通安全の確保など

10.人権・平和
11.国際協力
12.男女参画

差別をなくす活動、人権に関する啓発活動や軍縮、核兵器に反対する活動など平和を推進する活動

13.こども
14.情報化社会
15.科学技術

いじめの相談、学童保育、子どもへの野外活動を提供する活動、遊びの伝承など、子どもの育成を目的とした活動

途上国における教育や生活支援などの活動のほか、国内での留学生支援、国際交流などの活動

インターネットなど、新しい情報通信技術手段の活用の推進を図る活動など

女性の自立支援、男女が均等に利益を受け、責任を持つ社会づくりを目指す活動など

大学の関係者が、各自の研究のもとにある科学技術の普及を図る活動など

16.経済活性化
17.職業・雇用
18.消費者

ベンチャー教育など、企業活動の環境整備を図る活動など

19.NPO

NPO団体への助成活動、運営相談、ボランティアの派遣、情報提供などの支援活動

路上生活者や障がい者の職業訓練・就労支援活動

消費者に対して商品に対する情報提供、商品知識の普及を図る活動など

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